季節の逆転現象

どもっす。だいちです。

今回の記事は長年溜まった愚痴を吐き出していくものとなります。
愚痴とか嫌いな人はブラウザバックしてください。

さて、みなさん。突然ですがこのような経験はないでしょうか。

  • しょうもない暑さへ適応するために半袖シャツを着て外出したら、電車や屋内の空調が効きすぎて逆に鼻水じゅるじゅるすすることになった。
  • しょうもない寒さへ適応するために厚着して外出したら、電車や屋内の空調が効きすぎて逆に汗をかいて不快な思いをした。

私はこのような現象を季節の逆転現象と呼ぶことにしました。(タイトル回収)

ではなぜこのような現象が起きるのでしょうか?
空調の設定がバカ!......これに尽きると思います。

普通の人間であれば、自分の温度に対する感覚や気候に応じて最適な衣服を選べるはずです。皆ある程度外のしょうもない気候に多少は耐えられる格好をして外に出てると思うんですよね。それなのに、熱中症や北極の海からの救助者を担ぎこむかのような極端な空調設定にする必要がありますか????ないと思います。ほんとバカ。

正直これをみてる人の中には、その場で服脱いだり上に重ね着して調整しろよって思う方もいらっしゃるでしょうが、そもそも着ない衣服を荷物として所持するということが面倒に思えて無理なんですよね。なのでもうちょっとどうにかしてほしいっす。

以上!!極端すぎる冷暖房しすべし。
あと、京成本線区間に入った瞬間に冷房ぶん回すほ糞う線さん、いつまで京成電鉄の言いなりになっているつもりですか^^
あとはやく電車賃下げろ、一駅片道310円ってバカすぎるぞほんと。

愚痴った後の爽やかなだいちくんの一句
涼風や
蠅攻めたりて
窓閉じる